図面の延床100㎡を見積の数量候補へつなぎ、13明細と確認事項をまとめる構想サンプル

解体業の経営者・見積担当者へ

KAIT AI

現調資料を、
見積の出発点に。

写真・図面・メモから、明細のたたき台と確認すべき点を整理。
担当者が判断し、承認できる見積へつなぐアプリです。

開発構想のご紹介 · 画面・見積は架空サンプル

現場から戻った、そのあとに。

資料はそろっている。
見積は、まだ始まらない。

写真を見直す。過去のExcelを探す。分からない条件を現場へ聞き直す。KAIT AIが目指すのは、その情報をひとつの見積作業につなぐことです。

01

案件資料を行ったり来たり

写真・図面・現調メモを同じ案件にまとめ、どの資料を根拠にしたか追える形へ。

02

空白の見積から考え直す

工事項目と数量・単価の候補を整理し、担当者が直すためのたたき台へ。

03

提出前に条件が見つかる

撤去範囲や搬出経路など、金額に影響する未確認事項を判断前に一覧へ。

資料 → AI案 → 担当者の判断

一つの案件で、
使い方を見てみる。

木造2階建て・延床100㎡の架空案件。入力した情報が、見積のどこにつながるかを示します。

入力の例

普段の資料を、
案件ごとにそろえる。

現場写真、平面図、メモ、過去の見積。資料の出どころを残し、あとから確認できる入口を作ります。

見積のたびに、資料を探し直さないために。

木造2階建て住宅 解体工事構想サンプル
  • 写真
    現場外観・接道・残置物建物周囲、搬入経路、撤去対象
  • 図面
    平面図.pdf延床面積 100㎡ / 基礎図は未添付
  • メモ
    現調メモ.txt道路が狭い。車両の進入可否を確認
  • 見積
    過去の類似案件.xlsx項目・自社単価を担当者が照合

説明用の画面です。実際のAI処理・資料アップロードは行いません。

目指す成果物

直す場所が分かる、
見積のたたき台。

明細だけでなく、宛名・案件情報・税・条件まで。完成見積の判断に必要な情報を、一枚で見渡せる形にします。

御見積書架空サンプル · 承認前
サンプル不動産株式会社 御中

木造2階建て住宅 解体工事
所在地:サンプル市中央1丁目(架空)
構造:木造2階建て / 延床 100㎡

No. KA-SAMPLE-001
作成日:2026-09-06
サンプル解体株式会社
参考ドラフト / 提出不可
税込見積金額(仮計上)3,641,000 円
工事項目数量単位単価(円)金額(円)
仮設養生180㎡900162,000
木造建物解体100㎡11,0001,100,000
基礎撤去1式280,000280,000
内装・造作撤去1式180,000180,000
屋根材撤去85㎡1,800153,000
外構撤去1式220,000220,000
土間コンクリート撤去28㎡4,500126,000
残置物撤去8㎥18,000144,000
廃材運搬処分1式520,000520,000
小運搬費1式130,000130,000
重機回送費1式90,00090,000
届出・書類作成補助1式45,00045,000
諸経費1式160,000160,000
税抜小計 3,310,000円消費税 10% 331,000円税込合計 3,641,000円
見積条件・確認事項

対象:木造2階建て・延床100㎡、基礎・外構・土間・残置物は記載範囲の仮計上。

一式項目の範囲・数量内訳は担当者確認前。建物解体と内装・屋根、運搬処分の費用区分も重複がないか確認。

別途確認:石綿事前調査・対策費、交通誘導、地中埋設物、浄化槽・井戸。未確定費用は合計に含まない。

工期・支払条件・有効期限:現場条件の確認後に協議。承認前・提出不可。

全項目は架空の説明例。実績・相場・販売価格・実際のAI出力を示すものではありません。

サンプルの見どころ

全13明細と、
数字の根拠。

木造解体、養生、基礎、屋根、外構、運搬処分などを分けて確認できます。

税抜小計
3,310,000円
消費税 10%
331,000円
税込合計
3,641,000円

架空値です。実績・相場・料金ではありません。一式項目は内訳と費用区分の確認が必要です。

見積書の全文を読む

提出する判断は、人に。

AI案を、そのまま
完成見積にしない。

担当者が工事範囲・数量・単価・条件を確認。必要な修正と承認を経た見積を、完成版として残す設計です。

  1. AIのたたき台明細候補と不足情報
  2. 担当者が修正根拠・条件・粗利を確認
  3. 人が承認完成見積・PDFへ

PDF出力は承認後。お客様への送信は別途、人が判断します。

開発の現在地

まずは実案件で、
使えるかを確かめる。

現在はアプリの開発構想とサンプルをご紹介する段階です。効果や提供機能は、代表案件での検証を経て確かめます。

代表案件で確認すること

  • 資料投入から承認までの作業時間
  • 修正が必要だった明細と、その理由
  • 不足情報の種類と、確認できた内容
  • 担当者が完成見積として承認できるか
既存の技術検証について

既存のGolden 20評価の実測は44.06 / 100。必要入力がそろう前提の到達シミュレーションは90.35 / 100で、実測結果ではありません。いずれも正答率・利用時の精度・時間短縮の保証には使いません。

検討前の疑問に

よくある質問

写真だけで、金額まで確定できますか?

写真だけでは判断できない数量・撤去範囲・施工条件があります。図面やメモと組み合わせて候補と確認事項を作り、担当者が最終判断するアプリを目指しています。

今使っているExcelから始められますか?

過去見積のExcel・CSV、写真、PDF、現調メモを入口にする想定です。実際に使える形式・取り込む項目は、検証用の資料で確認します。

どのような工事が対象ですか?

解体工事の見積作業が対象です。このページでは木造2階建てを例にしています。構造や現場条件が異なる案件の適用範囲は、実案件の検証で判断します。

料金と、利用開始時期は?

料金・提供開始時期・契約条件は未確定です。最初の対象業務と検証範囲を決めたうえで、ご案内できる内容を整理します。

会社の見積や写真は、どう扱いますか?

検証前に、共有してよい資料・閲覧者・保存期間・削除方法を決めます。この紹介ページには実案件をアップロードする機能はありません。

次の一歩

自社の見積1件で、
話を具体的に。

まず社内で、最初に使う担当者と代表案件を決める。
その資料で、どこまで作れれば使えるかをすり合わせます。

  1. 01 担当者と案件

    普段の見積担当者、承認者、検証に使える案件を選ぶ。

  2. 02 手元の資料

    写真・図面・メモ・過去見積と、共有できる範囲を整理する。

  3. 03 検証の合意

    対象範囲、合格条件、費用・期間を確認して検証へ進む。

現在は、社内検討のための紹介段階です。
このページから申込み・資料送信は行いません。